シリーズと材料
手動フランジ形グローブ弁のシリーズで、SCS13、SCS14、SCPH2は異なる材料選択肢です。流体と使用条件に合わせてボディ、内部部品とシートを指定します。SCPH2をCHPH2やSCCH2と誤記しません。
開閉とステム構造
ステム機構が弁体をシートへ近づけ、または離して開閉します。OS&YとNRSは異なるステム構成であり、同一構造として混記できません。形式、行程と操作空間を選定図で確認します。
等級と試験
JIS 10Kは等級表示であり、一律の使用圧力16 barや試験圧力18 barを意味しません。材料、温度、構造、適用規格と注文条件に基づいて使用限界と試験を確認します。
流向と設置
ボディの流向矢印と取扱説明書に従います。ある口径を超えたことだけを理由に流向を逆転させず、DN150をNPS16と同一視しません。弁体とステムの荷重、取付姿勢および絞り用途の適否は実設計で確認します。
図面の扱い
以下の参考画像は各構造を同時に供給する意味ではありません。フランジ、面間寸法、選定ステム構造と検査資料を注文ごとに確認します。





見積りと確認資料
流体組成、通常・最大温圧、流量、口径、接続と操作条件をお知らせください。選定仕様のデータシート、組立寸法図、材料証明書と合意した試験資料を確認し、別製品の数値を転用しません。