主弁体は流体差圧で昇降します。ハンドルはバイパス管の流量と関連する圧力状態を調整するもので、主弁体の通常の手動駆動ではありません。
一般的な選定範囲
| 製品名 | JIS 10Kフランジ形リフト逆止弁・バイパス付き |
|---|---|
| 呼び径 | DN50–DN600 |
| 圧力クラス | JIS 10K |
| 本体材質 | 鋳鉄・ダクタイル・鋳鋼・ステンレスから選択 |
| ライニング/シート | ソフトシート/金属シート |
| 接続 | JIS 10Kフランジ |
| 操作 | 流体差圧で作動、バイパスはハンドル調整 |
| 温度 | 0–80°C |
| 流体 | 水・循環水 |
| 設計/接続規格 | JIS B 2002 / JIS B 2220 |
| 圧力・閉止試験 | JIS B 2003 |
シリーズの選定参考値です。口径・材質・圧力・温度のすべての組合せを保証するものではありません。許容圧力は温度で変化するため、注文時に構成を選定してください。

据付と選定
一般水用途の参考温度は0~80℃です。高温用はシールを別途選定します。流向・設置姿勢・バイパス接続を確認してください。手動調整は自動定圧制御ではありません。
購入時の質問
ハンドルは何を操作しますか?
バイパスの開度を調整します。主逆止機能は流体差圧によります。
見積に必要な情報は?
口径、JIS 10K接続、流体、温度、圧力、取付姿勢、バイパス条件です。